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記事 · 素材 2026-04-01

素材図鑑:無垢材・リネン・陶器の選び方と経年変化

ジャパンディの部屋でよく使う3つの素材について、特性と手入れをまとめる
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中島 葵
ブログ運営者
2026-04-01

ジャパンディの部屋でよく使う素材は、無垢材、リネン、陶器の3つです。これらに共通しているのは、使うほどに変化し、その変化が味になることです。この記事では、3つの素材それぞれの特性と、選ぶときに気をつけていることを書きます。

無垢材:種類と経年変化

無垢材とは、合板や集成材ではなく、木を丸ごと使った材料のことです。ジャパンディの部屋でよく使われるのは、ウォールナット、オーク、チェリーの3種類です。ウォールナットは深い茶色で重厚感があり、オークは明るい木目で空間を広く見せます。チェリーは使い込むほどに赤みが増し、経年変化が楽しめます。

無垢材の家具を選ぶ際は、表面の仕上げを確認します。オイル仕上げとウレタン塗装では、手触りと経年変化の仕方が異なります。オイル仕上げは木の質感が直接感じられますが、定期的なオイルメンテナンスが必要です。ウレタン塗装は手入れが楽ですが、表面に膜があるため木の質感が少し遠くなります。

リネン:産地と特性

リネンはフラックスという植物の茎から作られる繊維です。綿より丈夫で、洗うほどに柔らかくなります。吸湿性が高く、夏は涼しく冬は温かいという特性があります。ジャパンディの部屋では、カーテン、クッションカバー、テーブルクロスなどに使われます。

リネンを選ぶ際は、生地の密度と色を確認します。密度が高いほど遮光性が増し、低いほど光の透け感が出ます。色はオフホワイトやナチュラルベージュが、ジャパンディの部屋に合いやすいです。洗濯を繰り返すことで少し縮むため、購入時は少し大きめのサイズを選ぶことをおすすめします。

陶器:産地と手入れ

陶器は土を焼いて作られた器です。磁器より厚みがあり、土の質感が残ります。日本各地に産地があり、益子焼、笠間焼、信楽焼など、それぞれ土の色や質感が異なります。ジャパンディの部屋では、マグ、小皿、花器などに使われます。

陶器の手入れで気をつけることは、急激な温度変化を避けることと、長時間水に浸けないことです。電子レンジや食洗機が使えるかどうかは、購入時に確認します。使い込むほどに貫入(表面の細かいひび)が入り、それが陶器の表情になります。

素材を選ぶとき、スペックより先に手で触れることをおすすめします。写真では分からない重さ、温度、質感が、選択の決め手になることが多いです。

#素材#無垢材#リネン#陶器#ジャパンディ

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