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記事 · 照明 2026-08-12

賃貸アパートで照明を変える:天井灯を外す手順と注意点

原状回復できる方法で、部屋の光を根本から見直す
中
中島 葵
ブログ運営者
2026-08-12

天井の蛍光灯を外したのは2023年の春でした。それまでも「暗い照明のほうが落ち着く」とは思っていましたが、実際に外すまでには時間がかかりました。賃貸だから壊せない、退去時に困る、という不安があったからです。実際にやってみると、作業は10分で終わり、退去時の原状回復も問題ありませんでした。この記事では、その手順と注意点を書きます。

天井照明を外す前に確認すること

まず、現在の照明器具の取り付け方を確認します。日本の賃貸アパートのほとんどは「引掛シーリング」という規格で照明が取り付けられています。この規格であれば、工事不要で照明の取り外しと取り付けができます。

外した照明器具は、退去時に戻せるよう保管しておく必要があります。元の器具を捨ててしまうと、退去時に同じものを用意しなければならなくなります。押し入れや収納の奥に、元の状態で保管しておくことをおすすめします。

引掛シーリングカバーの取り付け方

天井照明を外した後、引掛シーリングの穴が露出します。見た目が気になる場合は、引掛シーリング用のカバーを取り付けます。ホームセンターや通販で数百円から購入できます。取り付けは差し込んで回すだけで、工具は不要です。

カバーを取り付けた状態でも、引掛シーリングの電気は通っていません。フロアランプはコンセントから電源を取るため、天井の電気とは独立して使えます。

フロアランプの選び方:高さと電球色

フロアランプを選ぶ際に最も重要なのは、高さと電球の色温度です。高さは120〜150cmのものが、一般的な天井高2.4mの部屋に合いやすいです。低すぎると光が床に集中し、高すぎると天井に光が届きすぎます。

電球の色温度は、2700Kを基準に選ぶことをおすすめします。3000K以上になると白みが増し、蛍光灯に近い印象になります。2400K以下は暖かみが強くなりますが、読書や作業には少し暗く感じることがあります。フィラメントタイプの電球は、光の広がり方が柔らかく、ジャパンディの部屋に合いやすいです。

照明を変えることは、部屋の中で最も費用対効果の高い変化のひとつです。天井灯を外すことに不安がある場合は、まずフロアランプを一台追加するだけでも、部屋の印象は変わります。

#照明#賃貸インテリア#フロアランプ#ミニマルインテリア

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